2012年 07月 09日 ( 1 )

最近東京散歩を再開......

梅雨の合間を利用して、東京散歩を再開しています。
展示会開けの気分転換からなのですが、再開してみると色々な所が変化していて、きょろきょろ....
あ!ここが変わっている!あれ、ここ何だったけ?....新鮮この上ない.....

徳川将軍家の菩提寺 芝・増上寺.....場所柄短冊には横文字もチラホラ....
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スカイツリーにお株を奪われて、空いているかと思いきや、うんざりする人ごみ.....
じつは登るために来たのではなく、*鉄道模型の神様の作品に会いに来たのだけど、それらしき看板等が無いので、オネーサンに聞くとGWに終わっているとの事.....残念!!
最近その神様のミュージアムが出来ているので、次は足を少しのばし横浜迄作品に会いに行くつもり.....
お昼は中華街か馬車路か....これ、大事ね。お昼。
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東京タワーといえば、忘れてはならないのは、『南極観測で働いたカラフト犬の記念碑』。
第一次南極観測隊に同行し、不調の雪上車に成り代わり、犬ソリで観測と探検に大活躍......
一次隊が役目を終えて二次隊に交代するに際し、劣悪なる氷状に『観測船・宗谷』はついに氷に閉じ込められ(ビセットと言う)いっときは船で越冬も覚悟.....最後迄模索した二次隊の送り込みを断念.....交代を待つ犬達は鎖につながれ名前が分る様にと名札をつけられ.....
救出に馳せ参じてくれたソ連の『砕氷船・オビ号』の通告、”タイムリミットです、これ以上延ばせば二隻とも脱出不能....”の通告に永田隊長は決断、やっとの思いで一次隊を飛行機で収容、観測データと僅かな身の回りの物.....最後の便で子犬を.....乗せるために予備のガソリンを操縦士は抜き.....

そして、一年、三次隊による奇跡の『タロ・ジロの発見!!』映画”南極物語”でもお馴染みですね!!
長くなりました、ここは亡くなった13匹の犬達に感謝を捧げる場でもあるのです。

ここらの情景は『南極越冬隊』西堀栄三郎/岩波新書をどうぞ。敗戦後の困難期に南極に向かった人たちの情熱とロマンの記録。つむじ風くんの幼少期よりの愛読書でもあります。読むべし!!

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なんとタワーと増上寺の間!ちょっとした山間!
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ここで、ちから尽きた.....来週の散歩が楽しみのつむじ風くん記す.....*鉄道模型の神様=原信太郎御歳93歳!ワーオ!
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by kaiseidou-blog | 2012-07-09 22:24 | つむじ風